内定後、任意ですが「ITパスポート」、「基本情報技術者」、「応用情報技術者」から選択いただき、受講していただきます。さらに、新入社員教育では、約2か月間、IT基礎研修を受講していただきますので、文系出身の方でも、興味を持ち、研修の内容をきちんと身に着けて頂ければ全く心配ありません。実際に、今年度も文系出身の方の採用実績がございます。

主な区分としては、選抜研修、階層別研修、部下育成研修、部門別研修（職種別研修、定例研修）があります。具体的には、システム開発に配属された方にはプログラミングの研修を実施するなど、いずれにしても自分の目標やスキルレベルに応じた教育が受けられる体制になっています。 また、業務を遂行する上で不可欠または必要性が極めて高い資格については、報奨金制度を適用しています。

お客様が防衛省様というだけで、業務自体は通常のICT企業と特に変わる訳ではありません。
防衛に関する知識を含め業務に必要な知識は入社してから教育しますので、事前に知識が必要ということはありません。

社員200名程度と全員の顔がわかる規模であり、所属部署を超えてのコミュニケーションも積極的にとることができる環境です。
チームで仕事を進めていくため、メンバーが活発にコミュニケーションをとり、確実に業務成果を出していく、というイメージです。若手、ベテラン関係なく意見を出し合いながら仕事に取り組んでいます。

特にありません。SEとしての適性や人柄を重視します。

「C3IS Way」という私たちの行動指針に共感し、それを一緒に実践したいと考えていただけるような方です。C3IS Wayのうち、どれか1項目でも共感していただき、自身の「こうなりたい」という理想像を持っていただければと思います。C3IS Wayについての詳しい情報は、関連ページを御覧ください。C3IS Wayページ、求める人材ページ

産前産後休暇と育児休暇、短時間勤務制度といった制度を導入しています。女性社員に限らず男性社員も育児休暇の実績があります。

できます。性別問わず、育児休業、短時間勤務制度の利用が可能です。

月の平均残業時間はおよそ15時間です。納期が近づいたとき、年度末等繁忙期はありますが、一年中残業をするということはありません。セキュリティ上の問題で、業務を外部に持ち出すことはできませんので、自宅で仕事をするということもなく、オンとオフがはっきりしています。

入社初年度より20日付与します。

全社員を対象に導入しておりますが、防衛事業に直接携わっている社員については、プロジェクトや担当業務により、制限があります。より柔軟に働けるよう改善に向けて検討して参ります。